SENAが頂点へ。相模湖CUP2026 若葉ラウンド
予選ではTSUJI_FPVが6周1:30.207でトップ。それでも最後に大会の中心へ立ったのはSENAだった。アタックラップでは計測イレギュラーの5秒台/6秒台を除外したうえで11.867秒のトップタイムを記録。予選2番手、アタックラップ1番手で流れを作り、ポイントレースと順位決定戦を経て、エキスパート最終1位を取り切った。
Live Archive
相模湖カップ2026 若葉ラウンド / MAD X
Qualifying
SENA 2nd
Race21-28 の90秒+1周形式で6周1:32.763。TSUJI_FPVに続く2番手で、本戦へ向けて強い位置を確保した。
Attack Lap
SENA 1st
1周勝負では11.867秒。計測イレギュラーを除外した有効記録の中でトップとなり、短い勝負でも先頭に立った。
Expert Final
SENA 1st
最終順位は1位SENA、2位MITSUKI、3位くっすー。最後の順位決定戦で、この日の勝者になった。
若葉ラウンドは、人数を絞ったぶん飛行回数を増やし、練習、予選、アタックラップ、ポイントレース、順位決定戦までを一日で走り切る形式になった。予選は「周回数が多いほど上、同一周回ではタイムが短いほど上」という90秒+1周の評価。Race21-28ではTSUJI_FPVが6周1:30.207で先頭に立ち、SENAが6周1:32.763、くっすーが6周1:33.335で続いた。
ここでSENAが大きかったのは、どのフェーズでも上位の外へ落ちなかったことだ。アタックラップでは計測イレギュラーを除外した有効記録でトップに立ち、ポイントレースでは上位陣の混戦の中で決勝圏へ踏みとどまった。速い一本と安定した一本、その両方を必要とする日程で、最後まで勝ち筋を失わなかった。
順位決定戦では、下位から順位を確定していく形でエキスパートの最終ランキングを作った。Race49の上位決定戦を終えて、SENAが1位、MITSUKIが2位、くっすーが3位、ReinaStyle FPVが4位。予選やアタックラップの主役がそのまま勝つとは限らないところに、今回のレース形式の面白さがあった。
Qualifying Top 5
90秒+1周で見えた周回力
- 1. TSUJI_FPV / 6周 1:30.207
- 2. SENA / 6周 1:32.763
- 3. くっすー / 6周 1:33.335
- 4. ツチヤ / 6周 1:36.113
- 5. tana25 / 6周 1:37.317
Attack Lap Top 5
1周だけの速さ
- 1. SENA / 0:11.867
- 2. MITSUKI / 0:12.556
- 3. ReinaStyle FPV / 0:15.367
- 4. MADX / 0:16.305
- 5. chippy / 0:16.363
Final Ranking
エキスパート最終順位
- 1. SENA
- 2. MITSUKI
- 3. くっすー
- 4. ReinaStyle FPV
- 5. miura
- 6. ツチヤ
- 7. chippy
- 8. カロヤン
- 9. tana25
- 10. TSUJI_FPV
この日のSENAは、予選、アタックラップ、本戦で求められる強さが変わるたびに、それぞれの勝負へ合わせ続けた。予選トップはTSUJI_FPVだったが、アタックラップではSENAが有効記録の先頭へ立ち、最後に必要な一本も取り切った。若葉ラウンドの勝者として最も印象に残るのは、その「落ちない強さ」だった。
ビギナー+NEO/AVATAクラスでは、ひらいが1位、さるFPVが2位。エキスパートの順位争いとは別の枠で、少人数開催だからこその走行機会を確保できたことも、今回のイベントの大きな収穫だった。